【岡倉天心の思想に触れる】北茨城で建築とカフェを堪能する観光・デートすぽっと

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ではでは今回は、北茨城市でゆったりと落ち着ける観光スポットの紹介です。

目次

大津港はアンコウだけじゃない。→天心記念五浦美術館

*茨城県天心記念五浦美術館

北茨城市といえば、アンコウ鍋や五浦温泉などが有名ですが、今回は、美味しいアンコウ鍋を出す店は紹介しませんw

このサイトらしく建築物に焦点を当てたいと思います。
北茨城市の建築物(いわきから水戸にかけてと言ってもいいと思う。)の中でも異彩を放っているのが、『茨城県立天心記念五浦美術館』です。→単に『岡倉天心記念館』の方が覚えやすいと思います。(笑)。

その中で、ゆったりと時を忘れることができる観光スポットがあります。

一つ目は、美術館+カフェです。

美術館自体の建築物が北茨城市に隣接する都市では見られないくらいに特徴的です。

PC(テンションをかけた鉄筋コンクリート梁)によるトラス組は普段見ることができない建築構造です。建築が好きな方でかつ景色・海が好きな方、ゆったり過ごしたい方には最高のロケーションだと思います。
(多分、建築物を見るのが好き→景色が好き)

唯一の難点は、アクセスです。すこーしだけ駅(大津港駅)から遠いです。

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この記事を書いた人

▼水戸〜日立〜いわき〜仙台エリアまでの常磐線沿線都市での生活・ビジネス・まちづくりに役立つ情報・サービスを届けています
▼不動産・建築・都市計画
▼主な活動範囲:水戸〜いわき(相馬+仙台)
▶︎これまでの”都市づくり”の常識を覆し、わたし達が住む地域を住みやすさを世界1位にすることを目的に活動しています。 

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