【水戸観光】重要文化財である薬王院本堂は見学しないと損

結論。見学した方がいいです。

平安時代の初期に桓武天皇の勅願所(天皇の命令によって国家鎮護・玉体安穏などを祈願する社寺)として建立されたされる寺院ですから約1,000年以上の歴史があるということになります。

中でも室町時代の建築様式が残る本堂、江戸時代に建設された仁王門は、水戸藩とは異なった歴史を知ることができるので、水戸観光で立ち寄る時間があれば必ず見ておきたい建築物です。

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薬王院本堂とは?

薬王院本堂は、水戸駅から約1.7km(徒歩で20分前後)離れた位置にある歴史ある天台宗のお寺の本堂となります。

本堂は、正面(桁行)7間(13.4m)、側面(梁行)5間(9.6m)を有していて比較的規模が大きいです。

規模が大きい理由の一つなのかどうか推測ですが、学問的な要素と護摩修行のお寺として利用されていたことがあったのかもしれないですね。

以前、いわき市の専称寺を紹介した記事を書きましたが、専称寺さんの本堂も規模が大きく江戸時代は東北地方から多くの方が勉強に来られていたようでした。

室町時代の建築ということではあるものの、当時の建築様式の主流である禅宗様(唐様)様式が色濃いわけではなく、円覚寺舎利殿のように屋根の反りと梁等からいかにも唐様建築です!という印象を受けないのは、不思議な感覚です。地方特有の建築柄的な要素が含んでいるので室町時代の建築的要素を感じながらも異なる雰囲気ということなのでしょうか。

仁王門 *県指定の文化財
*細部は唐様

是非とも見てほしい建築物の一つです。

国の重要文化財に指定されているので大切な文化財ですからこれからも残って欲しい建築物の一つだと思います。

ということで以上となります。参考になりましたら幸いです。