大進さんの「焼肉冷やし(大盛り)」と都市計画

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JR勝田駅前の「大進」

*焼肉冷やし(大盛)

先日、お昼に大盛りを頂いたのですが、もちろん一番人気の「焼肉冷やし」。

今回は110円をプラスして大盛りしました。合計で830円(税込)。にも関わらずこの量です。あつあつの餡によって冷やされた麺は熱々になっており汗をかきながら旨味たっぷりの衣でコーティングされた柔らかくて厚みのある肉を食べる。これだけで至福の一日です。

この大盛りを食べることができれば、一日もう食べないで済む。
まるでラーメン二郎みたい。

でも糖の摂りすぎは体を劣化させ疲れやすくさせるのであまり良くはないんですよね。頭大盛り麺少なめとかできたら最高です。

人って、自分が好きな料理を食べれば満足できるんですよね。本当に大進さんのようなスタミナラーメンを提供されているお店というのは貴重です。道路向かって反対の現代さんも美味しいですが、熱い店内で汗をかきながら美味しいスタミナを食べるなら大進さん一択。

という生産性のない感想を書いてみましたが、本来、ブログとは「WebにLogする」という、つまりウェブ上に記録を行うという意味らしいので、こうやって2000年代に生きた人達が愛したスタミナラーメンという至福の商品を記録できることを嬉しく思います。

▶︎▶︎▶︎大進さんに関する記事はこちらにも書いてあるので参考にしてみてください。

都市計画的な視点で思うこと

こうしたスタミナラーメン店が駅前の一等地に立地していることがまちづくり上重要です。というのも大進さんと現代さんによって人を広域から集約する”集客装置”になっているからです。集約装置があることによって人が駅前に滞留することにつながるので、こうした装置が多ければ多いほど、他の飲食や物販は集客コストが下げられるので経営上有利に働きます。

例えば、大進さんでスタミナを食べた後にコーヒー飲みたいなーとなれば、近くのサザコーヒーさんに立ち寄りますよね。

そうした施設の集合体によって街に賑わいをもたらすようになります。

これが郊外に立地しているとどうですかね。広々とした駐車場に飲食店がポツンと一つ。家からまっすぐ駐車場に向かい食事を済ませたら車でアクセスできる場所に立ち寄るかそのまま自宅に帰宅。その店が魅力的であればあるほど広域から集客するので、どうしても土地の安い郊外に立地させたくなる。

気持ちはわかるんですけど、人口が増えまくってるぜ〜〜!となっていない地方都市を肥大化させる原因となるんですよね。

肥大化するとインフラの維持にお金がかかるし、緑が失われて洪水の原因ともなる、さらに都市の低密度化を招いて公共交通は衰退する。市街地の地価は低下を続け税収が減少し公共サービス水準が低下する。

一人勝ちしたい気持ちは分かるんですけど、都市全体で見た時に都市を衰退させてしまう要因となるんですよ。

ルール上は問題ないでしょって言いたくなる気持ちは分かるんですけどね。数十年先の将来を考える都市計画を専門とする身としては、非常にまずい流れに進んでいるのが今の日本の地方だと思います。もう止められるような状態にない。

ということで本日はこれのみで・・・ それではまた〜〜!!