【最新版】ひたちなか市で人口が増加している地域(店舗型ビジネスをするならココ)

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このサイトでは、水戸から仙台エリアにおけるフロンティア地域(管理人が勝手に決めていています)を世界に誇れる都市に変革することを目的にまちづくりに関わる情報を発信しています♪(温かい目で見てください。笑)

今回の記事は、水戸から仙台エリアのうち水戸・勝田都市計画区域内で人口が増加している「ひたちなか市」に焦点をあてて、どの程度人口が増加しているのか、どういった地域で人口が増加しているのか見ていきたいと思います。
※以前の記事(【2020.10国勢調査速報値】水戸から仙台エリアまでの人口増減をまとめました(データ:無料ダウンロード可))で2020年国勢調査に関する記事を書いていますので参考までにご連絡ください。

目次

ひたちなか市で人口が増加している地域

こちらの資料は、ひたちなか市における平成28年1月(2016年1月)から令和3年(2021年8月)の推移となります。

なお、令和2年10月の国勢調査結果速報によると、ひたちなか市の人口は、156,664人となるので、約3,000人近い乖離(かいり)があることになりますから、令和2年国勢調査結果の確定値が報告になった段階で、人口や世帯も修正されるものと思います。

確定値が公表となりましたら、新しく記事を作成する予定です。

(a)2016年1月
( ):世帯数
(b)2021年8月
( ):世帯数
(b)-(a)
( ):世帯数
旧勝田市128,768人
(51,115世帯)
128,827人
(55,016世帯)
+59人
(+3,901世帯)
旧那珂湊市27,008人
(10,182世帯)
24,952人
(10,413世帯)
△2,056人
(+231世帯)
合計:ひたちなか市155,776人
(61,297世帯)
153,779人
(65,429世帯)
△1,997人
(4,132世帯)
出典:ひたちなか市人口統計

多くの自治体でそうなのですが、世帯数は以前として増加しています。つまり、家の需要は増加しているということです。

旧勝田市の場合には、約5年間で約4,000戸増加している計算となりますから、例えば、一戸あたりの投資額が10,000千円だとすると、4,000*10,000=40,000,000千円 となり少なくとも400億円の投資額があったことになります。

それだけ経済的に伸び率が高いのと、令和2年国勢調査結果によると前回の統計よりも約1,000人増加していることになっているので、ひたちなか市の経済成長率は周辺の他都市に比べると高いと考えられます。

ではでは、どの地域で人口増加が生じているのかいつくか地域をピックアップしてみました。

人口増加数1位:足崎

地域名(a)2016年1月(b)2021年8月(b)-(a)
足崎6,835人7,425人+590人
出典:ひたちなか市人口統計

足崎は、佐和駅から東側の地域で、大部分が市街化調整区域、一部に工業専用地域が指定されていますが、残りは住居系用途地域(第一種低層住居専用地域や一種住居地域など)が指定されている地域です。戸建て住宅の開発が促進されて人口が増加したものと考えられます。

人口増加数第2位:東石川

地域名(a)2016年1月(b)2021年8月(b)-(a)
東石川8,256人8,693人437人
出典:ひたちなか市人口統計

東石川地域は、近年、戸建て住宅や賃貸住宅等の建設が進んだ地域なので、そうした要因により人口が増加したものと考えられます。

人口増加数第3位:石川町

地域名(a)2016年1月(b)2021年8月(b)-(a)
石川町1,168人1,432人264人
出典:ひたちなか市人口統計

石川町は、勝田の東側に位置する地域で商業施設が多く立地しており利便性の高い地域となっており、人口増加の要因として、近年のマンション建設によるものと考えられます。

人口増加率としては、最も高い地域(人口増加率:23%)となります。都市計画的にも商業地域と二種住居地域に指定されてるため、工場や危険物倉庫等を除いて、ある程度の建築物の建築が可能となっています。

ちなみに10年前の石川町の人口は、ひたちなか市の人口統計によると830人でしたので、10年間で73%も増加した計算になります。

まとめ

ひたちなか市における5年間の人口推移を確認すると、市街地への人口誘導が上手に進んでいることが分かります。

特に石川町の人口増加率は高い傾向にあるので、当該地域の狭隘の面積を考慮するとこれ以上の増加は望めない可能性はあるものの、石川町周辺地域は区画整理もされているので、今後も人口増加・世帯数増加が進むものと思います。

新たに店舗型のビジネスをするなら、こうした地域が良いと思います。

なお、令和2年国勢調査結果の確定値が分かり次第、記事を更新したいと考えております!

ということで以上となります。参考になりましたら幸いです。

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この記事を書いた人

▼水戸〜日立〜いわき〜仙台エリアまでの常磐線沿線都市での生活・ビジネス・まちづくりに役立つ情報・サービスを届けています
▼不動産・建築・都市計画
▼主な活動範囲:水戸〜いわき(相馬+仙台)
▶︎これまでの”都市づくり”の常識を覆し、わたし達が住む地域を住みやすさを世界1位にすることを目的に活動しています。 

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