【いわき市】料金無料のいわき市考古資料館の見どころとアクセス方法

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この記事では、「いわき市考古資料館」で見学することが可能な文化財とアクセス方法について簡単に分かりやすく解説しています。

>>>いわき市考古資料館(外部リンク:http://www.iwaki-koukoshiryoukan.jp

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目次

考古資料館の見どころ

*施設内部

なんと、観覧料無料の考古資料館。大量の土器を見学することができる貴重な施設です。

その他にも陶磁器や石器、土偶なども展示されている他、律令国家成立時の役所跡(写真のみ。)の位置などが分かる資料が展示されています。令和4年度前半展示については、平城発掘での成果などが展示されています。

観覧者も少なく、ちょっとした縄文〜平安頃までのいわき市の歴史勉強にはおすすめかも。とはいえですが、アクセスが非常に悪い(後述)ので、自家用車での利用をお勧めしたいところ。

*平城発掘調査結果(令和3年度発掘)
*古墳時代
*磐城平城の瓦
*貝塚

パンフレットを見ると、定期的に勾玉づくり体験会(GW、夏休み、冬休み)を行っているようですので、勾玉づくりを体験されたい方は、定期的にサイトをチェックされるのが良いかも。

  • 開館時間:午前9〜午後5時(最終受付午後4時30分)
  • 休館日:毎月第3火曜日
  • 入館料:無料

考古資料館へのアクセス方法

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この記事を書いた人

▼水戸〜日立〜いわき〜仙台エリアまでの常磐線沿線都市での生活・ビジネス・まちづくりに役立つ情報・サービスを届けています
▼不動産・建築・都市計画
▼主な活動範囲:水戸〜いわき(相馬+仙台)
▶︎これまでの”都市づくり”の常識を覆し、わたし達が住む地域を住みやすさを世界1位にすることを目的に活動しています。 

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