【いわき市】いわきの古墳時代を学ぶために重要な史跡の一つ「甲塚古墳」

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甲塚古墳とは?

いわき市の中心駅であるいわき駅から約6kmほど東(海側)に進んだ位置にあります。夏井川河口の近くに造成されているところを見ると、今もそうですが古墳時代には盛んに稲作が行われていて、当時の国(クニ)が繁栄した地域の一つなのだと考えられます。

古墳自体は、直径37m、高さ8.2mなので全国の規模の大きい古墳に比べれば決して大きくはないです。

とはいえ、いわき市の古墳時代を知る手がかりとなっているのは間違いない史跡です。

甲塚古墳(かぶとづかこふん)の隣接する国道6号線の建設(建設当時はバイパス)に伴う発掘調査によって周辺からは古墳跡、建物群、遺構、木簡などが出土されていることから、古墳時代に繁栄した地域であるようです。

他にも古墳跡や建物群など、どの程度の規模だったのでしょうか。今となっては知ることはできませんが、古墳時代後期といえば、前期の温暖な時代と異なり寒冷化の時代なので、いわき地方ではどのような人達がどのように暮らしていたのか気になるところ。

このあと、飛鳥・奈良時代となるわけですが、645年の大化の改新によって律令国家が成立して磐城地方にも磐城郡と菊田郡が出来て郡役所が造営されているようなので、時代の狭間に完成した古墳だとすると感慨深いですね。

古墳については、大正12年に「貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡」の指定基準を受け国の「史跡」に指定されいる貴重な古墳です。

駅からは遠いですし、路線バスでのアクセスも不便なので車を利用して大国魂神社の駐車場に駐車するのが良いです。もちろん神社にも参拝してくださいw

なお、本格的な発掘調査が行われていないのに、古墳の内部構造や正確な築造年代は明らかになっていないそうです(少し勿体無いですよね。自己満足事業に税金を投入するくらいなら歴史にお金を使ってもいいような〜)

ということで以上です。古墳周辺は水田が広がる美しい風景となっているので一度は足を運んでみてもいいかも。

ということで以上となります。参考になりましたら幸いです。