いわき駅周辺で食べられる二郎系(劇的ラーメン雑把)のレビュー

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いわき駅から徒歩圏内に2020年にオープンした「劇的ラーメン雑把」さんのレビューです。
>>公式サイト:https://zappa.therestaurant.jp/pages/3540954/page_202001280546


当サイト(ぽーるしふと)では、水戸から仙台エリアにかけてのフロンティア地域(管理人が勝手に思っている)が、世界に誇れる都市への変革ストーリーを描いていくことを目的としています。

今回の記事は、わたしがラーメン好きもあって、ラーメン投稿を書いております♪

らーめんは都市のステータスを測る指標でもあると思ってまして、わざわざ、らーめんを食べに数十キロも離れた都市まで食べてに行く人もいます。そうしたラーメン店が多いということは、都市としての集客力にも比例するということ。

ラーメンが美味しいということは、それだけ都市として魅力が詰まっているということ(ちょっと、言い過ぎかも)

ということで、改めて紹介するのは、「劇的ラーメン雑把」さんです。

目次


いわき駅周辺唯一の二郎系

写真は、ミニらーめん。コールは野菜とニンニク

いわき駅周辺で二郎系を食するためには、記事執筆時点で「劇的ラーメン雑把」さんのみです。

場所は、こちらです。

いわき駅の北口から歩いて徒歩10分程度です。

ビジネスホテルが多い南口からも徒歩で15分程度ですから、出張や観光で来た際に軽くお腹を空かせて食べるには最適なところ。

味のレビュー

小らーめん少なめ。コールは野菜とニンニク。トッピングはメンマ。

二郎系好きならごく普通に「うまい!・美味しい!」と思う味です!!

でもそれは、二郎系を好きな人の感覚であって、全ての人に受け入れられるわけではない。
おそらく、このことは二郎系好き方々はすでに知っていることだと思う。

・・・ん?

当然なかには、美味しくないと感じる人もいるの?と思うかもしれないです。

とはいえですが、二郎系といわゆる普通のらーめんは次元が異なり、美味しいか美味しくないかではなく、美味しいを通り越して、お腹に入れたい衝動が先行しているんじゃないかと思っています。

当然、量も多いし、間違ってはじめから小ラーメンを食べようものなら、途中から苦しくなってしまうと思います。

がしかし、お腹が減っていて、かつ元気なときに、この二郎系ラーメンを食すると、元気が出て、食べ終わったあとには、「あれ、もう少し入るんじゃないか?」って思うくらい。

だから、リピートしたくなるんです。

出張中であれば、ホテルに戻る頃にはお腹が膨れてきて、心地良い満足感にひたるはずです。
そして、「あ〜、もう一度食べたいな〜」と思う。そして、二郎好きの人が増えていくんだと思う。

そんな中毒性のあるらーめんを食べることができるのが「劇的ラーメン雑把」さんです。

はじめての方へ

はじめ来店する際は、めっちゃ緊張しますww

”怒られないか”、”どうやって注文したらいいのか”といったことです。

私も初めはそうだったので、悩まれている方の気持ちがすごーく分かります。そんな私からの初心者向け注文方法です。

食券は、男性:小らーめん、女性:ミニらーめん

コール(出来上がり直前に「どうしますか?」と聞かれるので)は、野菜、ニンニクです。

”マシ”にしてもいいですし、”そのまま”でもありですが、二郎系の良さはやっぱりニンニクに入れることにあると思っているので、”ニンニクマシ”でもいいです。

ちなみに女性の方にはミニトマトがつくので、口休めに最適な美味しさだと思います。

ということで記事は以上となります。是非〜〜!!

なお、この記事はステマではございません。

水戸からいわき市のラーメン店さんで、うちの二郎系の方がめっちゃうまい!ということはご連絡ください。取材させていただいて、魅力を全面に伝える記事を書きたいと思います!!(もちろん無料です。)

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この記事を書いた人

▼水戸〜日立〜いわき〜仙台エリアまでの常磐線沿線都市での生活・ビジネス・まちづくりに役立つ情報・サービスを届けています
▼不動産・建築・都市計画
▼主な活動範囲:水戸〜いわき(相馬+仙台)
▶︎これまでの”都市づくり”の常識を覆し、わたし達が住む地域を住みやすさを世界1位にすることを目的に活動しています。 

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